日本語吹き替え問題
某SNSで話題になったニュースがあった。それは映画やアニメにおける日本語吹き替え問題。この問題はかなり前からあって、宣伝効果を期待して安易にタレントやアイドルを起用して、作品のイメージを壊したり、もともと活躍の場が少ない本職の声優のくいぶちがさらに狭くなる等の弊害が懸念されていた。 そのニュースに対する一般人の日記が気になり、いろいろ読んでみた。すると日記の内容は大きく二つにわかれていることがわかった。 1つはニュースの趣旨(タレントやアイドルの起用はよくない)に賛同して、具体的な映画名を挙げて批判したり声優がいかにすごいかを語ったりする日記。まぁこの手の日記が多いのは予想できる。 一方、もうひとつのパターンは、そもそも日本語吹き替え自体がオリジナルではなく、映画が好きなら字幕で見ろよ。英語聞けないんですか?字幕読んでると作品に集中できないという理解力の無い人がいることにびっくり。等々のアンチ日本語吹き替え、字幕推奨派の日記。これも多分それなりにあるだろうな、と思ったら案の定だった。 前者の日記は素直にニュースを読んだニュース作成者が狙っていた通りの内容だろう。後者の日記は吹き替え派を多少見下している傾向があるようだ。その日記へのコメントから議論が白熱しているケースがけっこうあった。 ボクは基本的には字幕で見ているが、字幕は字幕で内容が端折られたり翻訳が不適当だったりして完璧なものではないようだ。 となると、やはり直接リスニングすることが一番望ましいだろう。それが難しいからこそこんな議論が起きているわけだが・・・・。 ちなみに、ニュース日記のなかに英語を勉強すべき派がいて、かなり建設的な提案をしている人がいたので少し紹介したい。内容はワーキングホリデーをすすめるもの。ワーキングホリデーについてはウィキペディアも参照してほしい。この制度は確かに語学力を鍛えるには効果的で、利用する価値は大いにあるだろう。興味を持った方は以下のサイトを参考にするといいだろう。<ワーキングホリデーシンガポール>
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